マンション管理士試験の難易度

【過去の試験結果】

<データ1 合格率・合格点>
  2013年度 2012年度 2011年度 2010年度 2009年度
合格率 8.2% 9.1% 9.3% 8.6% 7.6%
合格最低点 38点 34点 36点 37点 34点

※例年受験者は2万人前後、合格者は1500人前後

●努力に見合った将来を約束してくれる国家試験

マンション管理士試験の合格率は7.5%~8.5%程度です。
少し回り道な話しになりますが、多くの国家資格のなかで、合格までの努力と取得後の資格の価値が見合っているのが、合格率10%前後の資格だといわれています。
合格率が5%を切るような超難関資格では、何度トライしても合格できる可能性は低いのはご理解いただけるでしょう。逆に合格率が10%を大きく上回る資格は、資格自体の価値も相対的に低くなり(合格者が多くなり)、取得後、仕事上での競争を覚悟しなければなりません。

合格率が7~8%のマンション管理士は、決して易しい試験とはいえません。しかしマンション管理士の試験問題は、重大な法改正でもない限りは80%以上が過去問をベースとして出題されています。もちろん過去の試験情報の把握・理解をパーフェクトに行うことも容易ではありません。それでも努力次第では、1回での合格も十分可能だと思います。

そして合格後は、まだ歴史が浅いぶん、全国でも一握りの有資格者として活躍できるのがマンション管理士資格の魅力だと思います。

さて難易度ですが、司法書士や公認会計士ほどではありませんが、難易度はやはりそれなりに高いです。
不動産関連の資格の難易度順として、一般には
不動産鑑定士 > マンション管理士 > 宅地建物取引主任者 > 管理業務主任者
という言われ方がしています。

これはあくまで管理人の実感値ですが、宅建が10とした場合、管理業務主任者が7、マンション管理士は15くらいの難易度にあるかと思います。
すでに宅建をお持ちの方なら、それだけで試験対策はかなり軽減されるといえます。それでもやはり数百時間の勉強は覚悟しておく必要がありそうです。



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