費用の負担がしんどいなら

●マンション管理士試験で、講座の費用がつらいときはどうすれば? 

マンション管理士の資格は、不動産業界への登竜門のような役割を最近は担いつつあるのかもしれません。マンション管理士の仕事をやる人についても、「近い将来は年齢や性別に縛られず、あらゆるタイプの人がやるようになるのではないか」という意見が有識者から出たこともあるそうです。

少し前まで不景気が続いていましたから、特に就職難に苦しめられた人も、世代や性別、地域や経歴に関係なく、ひたすら多いですね。そうした人たちがマンション管理士の試験を受けるなら、できるだけ費用はかけたくないのではないでしょうか? 失業していたり、就職活動に失敗していたりといった場合、持ち合わせがなくて当たり前です。だからといって、独学で受けることは賢明ではなく、何とかして講座を使って勉強することが妥当です。

それでは、講座の費用を何とかする方法はあるでしょうか? 幸い、最近の講座は、一度にすべての金額を払わなくてもよかったり、あとから援助を受けられたりと、救済策が顕著になっています。

・教育訓練給付制度

ハローワークがだいぶ前から設けている制度ですね。一定年数労働して、失業手当等を納めていた人に適用されます。
適用が認められれば、講座の費用の一部を賄ってもらえます。最大で費用の20パーセント、あるいは10万円までの金額を負担してもらえます。

※この方法は、失業手当等の支払いが前提です。まだ働いたことがない学生や第二新卒、ニート等は選べません。

・分割払い

これは、さらに使いやすい方法でしょう。数万円、あるいは10万円を超えるような金額でも、分割払いにしてもらえるなら、1回の支払いが数千円に収まります(5000円以下になることすらあります)。

マンション管理士の講座の分割払いが、金融機関への振り込みでできるケースもあれば、クレジットカード払いでできるケースもあります。この点は会社によってバラバラですね。



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